「勉強しないと不安でやる気がでない人」には思いつき旅行をおすすめしたい

先日、webのスクールに通っている新人君と話していて思ったこと。

新人だけの問題ではないなぁ、と感じたので自戒の意味も込めてエントリ。

勉強の意味って?

何人かいる新人君が口を揃えて言う言葉。

「まだ勉強途中なので…」「やったことないので勉強してみます…」

これを言う人ほど勉強=テキストを穴が空くほど読み込むことだと思ってる。

意地悪な質問だけど「勉強するって何するの?」と聞いてみたら、

「スクールのテキスト読み返します」や「参考書買ってきます」と想定通りでびっくり。

百歩譲って知識頭に入れるのOKだけどさ、

「実際にやってみます」

って言えないのか、と。

 

インプットよりもアウトプットが重要

僕「実際にやってみたことはないの?」

新人君「やろうとは思ってるんですが、知識不足で…」

と返される。

僕「じゃあ知識が充分な時ってどんな状態?いつ来る?」

新人君「…」

まあ、こうなるのがお決まりのパターンです。

今の世の中にはsnsやブログ、ニュースサイト、まとめ記事、キュレーションサービスなどなど情報の洪水とも呼べる状態が起きてる。

必要不要おかまいなしに僕らの前を流れる情報たち。インプットするのに手間、お金、時間すらかからない。でも、アウトプットするためには手間もお金も時間もかかる。

この新人君みたいなタイプは

1.インプットしようとして情報の波にのまれ、結局なにから手をつけたらいいか分からなくなる→2.なにに手をつけていいか分からないから行動に移せない→3.行動に移せないからきっかけを作るために情報を求める→1に戻る

この無限ループにはまりやすい。

このループを止めるには「とりあえず行動してみる」をどこかで追加しないといけない。

 

知識量に満足することは一生ない

スキル、知識が充分に整ったら…と言ってるうちは何もやれない。だから知識量30%でも40%でもいいからまず実践してみる。そこで必要なものに気づいていけばいいとおもうんです。

かくいう僕も、やっぱり「ある程度準備が整ってから」「今の仕事が落ち着いてから」とか考えてしまう。
けど、そんなこと言ってる間に次々とやらなきゃいけないことが出てきちゃうんだから、準備が完璧じゃなくてもスタートを切るようにしてます。特にwebの世界はリリースしてからが本当の勝負。スタート時点で50%の出来でも、運用の中でいくらでも100%に近づけられる。

 

家で地図を穴が空くほど見たって旅行はできません。

思いつきでカバンに服と必需品だけ詰めて交通手段と足りないものは現地調達。多少の無駄は出るかもしれないけどその経験は次の旅行に多いに活かせる。その積み重ねで旅行の楽しみや難しさを知っていけばいいと思いますよ。

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