チラシ広告の効果測定をするために設定必須のポイント3つ

店舗を持っていたり、地域密着で活動をされている企業なら必ず行っているチラシ広告の配布。

ポスティングや新聞折込、近所のお店などに置かせてもらったりしてお客との接点を増やしていると思いますが、どの配布方法が効果があったのか、実際にチラシから売上が出たのか把握している社長(広告担当者)は少ないです。

なぜチラシの効果を正しく把握できないのか。それは…

 

チラシの効果が正確に把握できなくなる2つの主な要因

お客は教えてくれない

お客が求めているのは今抱えている問題を解決してもらうこと。接点がチラシでもweb上の広告でもそんなことは関係ありません。こちらから聞かない限りチラシの効果なのか、口コミや他の広告からの問い合わせなのかは把握できなくなります。

 

きっかけをお客に聞いていない

これはスタッフやオペレーターの教育にも関わってきますが、タイミングだったりたまたま忘れていたりで聞きそびれた場合も正確な効果が把握できません。

前述の通りお客に直接聞かない限り正確な流入元はわかりませんので、チェックシートを作るなどして聞きそびれる事態をなくしていかなければなりません。

 

チラシの効果を正確に把握するために設定したい3つのポイント

1.チラシ限定のオファーを用意する

チラシ限定のオファーを設定することでお客から自己申告を促します。そのオファーが魅力的であればあるほど自分から「チラシをみて電話しました」という声が出やすくなります。

 

2.問い合わせ時に言ってもらいたい言葉を決めておく

問い合わせ時は何を話せばいいのか、どういう会話になるのかお客にとって不安なものです。

そこで、電話が繋がったときの第一声を決めてあげることで問い合わせ前の不安を減らしてあげましょう。

例えばチラシの問い合わせ電話番号のそばに
「電話がつながりましたら、はじめに『チラシを見た』とお伝えください」
と記載するだけでも電話前の不安はだいぶ減るはずです。

 

3.配布場所や期間などで固有情報を入れておく

配布場所や配布期間、内容によってチラシに固有情報を設定することで詳細な効果測定ができるようになります。

例えばA地区に9月に配るチラシなら「A09」、B地区に11月に配るなら「B11」など管理用の固有の識別情報を設定し、問い合わせ時にお客にその固有情報を申告してもらいます。

チラシのデザインに入れ込んでも良いですが、それだと一括の印刷や使い回しが難しくなるので、チラシの最下部に「チラシID枠」を設けて手書きで固有情報を記入しても良いです。

 

チラシはweb広告と違ってアナログなので自動管理は難しく、こちらから情報を集めなくては正確な効果測定はできません。

だからこそ、この効果測定がうまく機能すれば競合が把握していない商圏や顧客の集め方を手にいれる可能性も大いにあります。

ぜひ継続的に効果測定を行って売上アップにつなげてください。

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP